〈テラスハウスは、見ず知らずの男女6人が共同生活する様子をただただ記録したものです。用意したのはステキなお家とステキな車だけです。台本は一切ございません〉
こんなナレーションから毎回スタートする通称“テラハ”は、2012年10月にスタート。視聴率低迷に喘いでいたフジテレビにあって、中高生を中心に熱狂的な支持を集め、23時台にもかかわらず、最高視聴率9.1%を記録。番組YouTube公式チャンネルのトータル再生回数は3億回を超えた大ヒット作品となった。
だが、これまでも同番組はその制作手法や“過剰演出”がたびたび問題視されてきた。
「週刊文春」(2014年6月5日号)では、同番組のディレクターらによる出演者へのセクハラやパワハラ、やらせ強要をスクープ。同年9月で番組はいったん終了した。
A氏は撮影現場のベッドに入り込み、キスと関係を迫った
だが、2015年2月に劇場映画版「テラスハウス クロージング・ドア」が公開。同年9月から動画配信サイト「Netflix」で新シーズンがスタートした。
そんな中で“強制わいせつ事件”が起きた。「週刊文春デジタル」(18年10月26日配信)では、出演男性A氏が撮影期間中に、撮影現場のハウスで女性メンバーB子さんの寝込みを襲う“強制わいせつ事件”を起こし、示談していたことを報じている。
「2014年12月、被害者のB子さんは1人で女子部屋で寝ていましたが、そこにA氏が侵入。B子さんのベッドに入り込み、キスを迫ったのです。キスの後で男女の関係を求めてきたA氏に対し、B子さんはA氏の頭を抱え、なだめることでその場を収めました。この日の夜は収録がなかったのですが、たまたま、シェアハウスにA氏とB子さんの男女1人ずつしかいないという状況になってしまったのです」(前出・番組関係者)
当時、A氏本人に事実確認を求めると「お話しできません」と答えたが、強姦や準強姦ではないと主張。B子さんは電話取材に対して示談書の存在を認めた上で、「示談の時に、口外しないというのを条件で弁護士さんを通してしまったのでお話しできません」と答えた。
フジテレビの企業広報室は当時、「撮影時以外の出演者の行動に関しては、お答えする立場にございません」と回答している。このフジテレビの回答に、制作側のスタンスがよく表れている。取材班は当時からテラスハウスをはじめとするリアリティー番組の危うさを指摘していた。
略)
「番組は責任を負わない」悪魔の契約書
そもそも、オーディションに受かって番組出演が決定すると、過去には『収録中に起きた事故などは番組は責任を負わない』『番組内でのことは口外しない』といった内容の契約書にサインさせられることがありました。『悪魔の契約書』ですよ。花さんにはフジテレビ側からなんの補償もない可能性もある。むしろ番組が打ち切りとなったら、花さん側にクレームを入れる関係者も出てくるんじゃないかと危惧しています」
フジテレビとイーストが回答「制作側に賠償を求めない旨などの記載はございます」
番組を制作するフジテレビとイースト・エンタテイメントに、契約書の存在や演出の適正、誹謗中傷への対応などについて、事実確認を求めたところ、次のような回答があった。
◼抜粋以下全文
https://bunshun.jp/articles/-/38058?page=2
https://bunshun.jp/articles/-/38058?page=5
はやくテレビ局ごと処分しろ
ことの本質は単なるネットの誹謗中傷ではないことが明らかになってくるな
やるならやらねば
愛する二人別れる二人
独身貴族
あと火渡りもフジテレビだっけ?
ウンナンの番組でも、無理なコントで人殺さなかった?
やるならやらねばでは
1993年6月24日未明、フジテレビ第4スタジオで人気コーナー「やるやらクエスト」の収録中、ゲストとして参加していた香港のロックバンドBEYONDのメンバー黄家駒がセットから
足を滑らせて転落して頭部を強打し、重体(急性硬膜下出血、頭蓋骨骨折、脳挫傷)となって東京女子医科大学病院に搬送される事故が発生した。
この事故では内村も転落しており、全治2週間の打撲傷を負った。スタジオには狭いゴンドラのようなセットが約3メートルの高さに釣り上げられ、
当時現場にいた関係者によればそのセットは水浸しになっていたといい、セットの下に緩衝材を設置するなどの安全対策は何らとられていなかったという。
内村はこの時のことを「後ろから崩れるような音が聞こえ、気がついたら転落していた」と振り返っている。
内村も転落してんのに全治2週間だけで済んだとは驚き
その内村がここまで活躍して生き残るとは当時は夢にも思っていなかった
菊間が落下したり、ヒロミが大火傷したりも有ったろ
過去にこれだけの事件を起こしていたんだ
それなのに何の対策もせずにより酷い被害を…
だから番組は一切、プロレス団体を始めとした各方面やワイドショーから非難されていないという事か
自殺に関しては契約に沿い番組はノータッチ
釣られた馬鹿の暴走によるモノだから全責任はそこにあると言う事か
イーストもフジもそういうのないって言ってるじゃんw
そして無限ループ
この時点でアウト
みんな知ってるんだから演出ありきですって断り入れて始めればいいだろ
なんでリアルに拘るのか意味不明
5/27(水) 16:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f7520156a766832909f3aaacecc3319e7e7f854?page=1
現在も『テラハ』の制作にかかわる番組スタッフはこう話す。
「彼女が★命を落とすまで、★SNSでの★誹謗中傷と真剣に向き合おうとしなかった。
いまさら…いまさらなんですが…★本当に申し訳ないと思っています」
今回の事件を重く受け止め、現役スタッフの1人が重い口を開く決心をした――。
「確かに★台本はありません。でも、★ストーリーはこちらで作っていました」
「出演者の★有名になりたいという欲とボーナスが、事件やハプニングを起こす起爆剤です。
私がスタッフとしてかかわっていた頃は、★キスをしたら5万円ほどのボーナスを渡していました。
ただ、少し前のシーズンからはボーナスを渡さなくてもキスをするようになったし、
ディレクターの指示にも素直に従うようになったので、報酬制度はなくなっています」(前出・元スタッフ)
「スタッフの中に★姉御的な人がいて、一時期からメンバーはその人の顔色窺いばかりしていたそうです。
有名になりたくてテラハに応募する人が多いので、“姉御”がどんどん★絶対的な権力を持っていったようです」
「これまでのシーズンはキラキラした★トキメキ重視の演出で、誰もが憧れる空間を作りあげていった。
が、今シーズンからは泥臭い★人間模様をより強く狙い始めました。
最近の若いSNS世代が避けたがる、生身同士の直接的な★衝突を番組内で見せると、
その現実とかけ離れた★過剰さに、視聴者が反応していきました」
「出演者同士の衝突が期待通りの結果を生まないと、★SNSで★誹謗中傷を始める視聴者や、
それに同意する視聴者が心ない言葉を拡散し始めたのです。
当然、出演者たちは★傷ついていきますが、
SNS上での★注目度が上がっていくことを★喜んだわれわれは、
★目を背けていたところが少なからずありました」(前出・現役制作スタッフ)
動き出した★負の連鎖は止まらない。実際に、衝突の“★指示”も出したという。
「われわれスタッフから『もっと★怒鳴り合って!』と指示を出すこともありました。
昨年のある放送回では、★嫉妬を映像で見せる演出に★花さんを使いました。
1人の男性を奪い合う形で、露骨に女性同士が目の前で★アプローチをして嫉妬をさせ合うんです。
当の本人は頼まれてやっていたとしてもメンタルがすごくつらかったと思います…」(前出・現役制作スタッフ)
燃えさかる★炎上から★目を背けながら、★薪をくべ続けた結果、
★22才という若さで1人の女性が★命を落とした。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201810_post_180197/
この子は可愛かったな
男は勘違いしたのだろう
エロいけど下品じゃなく絶妙だった
これを最後にテラハは見なくなったな
これだけ情報が出揃ってもそう言い続けられるか?
全く芸能界という世界は死人が出ても総出で守らねばならないモノがあるらしいな
腐り切るとはこの事だ
会見して説明責任
稼げるぞ
フィクションが理解できないバカしか見ないんだからもうやめとけとしか
出演者は即興で演技してますって説明したらよかったのに
あ、それじゃ人気でないか
台本はありません
演出のため指示指導はします、オンオフに関わらず
勿論撮り直しも有ります
ここは天国じゃないけど 地獄でもない
いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない
世界中に定められた どんな記念日なんかより
あなたが生きている今日は どんなに素晴らしいだろう
世界中に建てられている どんな記念碑なんかより
あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう
木村花さんには、THE BLUE HEARTSの「TRAIN-TRAIN」を聴いて思いとどまってほしかった
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590574926/”