毎日新聞 2020年6月4日 18時36分(最終更新 6月4日 18時51分)
新型コロナウイルスの感染者は、1分間話すと、ウイルスを含む飛沫(ひまつ)が少なくとも1000個発生するとの分析結果を米国立衛生研究所(NIH)などのチームが米科学アカデミー紀要に発表した。飛沫は8分間以上、空気中を浮遊するといい、チームは、換気が悪い場所での日常的な会話が新型コロナウイルス感染のルートになっている可能性が高いと指摘している。
政府は緊急事態宣言を5月25日に全面解除したが、その後、東京都や北九州市で新規感染者が増加傾向となっている。第2波の到来が懸念されており、引き続きマスクの着用や部屋の換気といった基本的な感染症対策が必要になりそうだ。
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おまえらは話さないから
感染の心配なし
竹本泉の漫画で、一人か数人で惑星一個所有して住んでる並行世界の話があったな。
そこでは、人と人が直接会うのはとても異常な事態っていう。
今の世の中には合ってるかもなw
これさ~
マジでもっと周知しろよな~
ジジイとかババアとかマスクしてりゃOKみたいにデカい声でくだらねー事ベチャクチャベチャクチャ喋りやがってよ~
8分間空中浮遊って完全に空気感染
エアロゾルな
風がある時、向かい風が吹いて来る時は大きな距離を開ける必要がある。個人的には、屋外では、少なくとも25フィート(約7.6メートル)の距離を開けるようにしている」
(コロラド大学化学学部教授ジョゼ・ジメンズ氏)
「ランナーの息遣いが荒い場合、ウイルスはより遠くまで飛ぶ可能性がある。ランナーは大きな距離をあけて走ったらいいと思う。屋外にいる人は、10フィート(約3メートル)の距離を維持してほしい」
(ヴァージニア工科大学環境工学教授、リンゼー・マー氏)
エアゾールを研究しているポートランド州立大学のリチャード・コルシ博士は「屋外にいる時でも、人とは20フィート(約6メートル)離れる必要がある」と訴えている。
コルシ博士は、他にも以下のアドバイスをしている。
・他の人が歩いたところを横切る場合は、10秒の間をあけること。
・ランニングしている人は特に息が荒いことから、空気中に多くのウイルスを放出している可能性があり、警戒すること。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20200413-00172990/
皇居走ってて感染した奴が居るって言うからな
走るのも禁止だね
歩行も速度制限しなきゃ
>くしゃみ一発でどれくらいになるんだろ、こっち知りたい(´・ω・`)
3000発らしい
くしゃみ一回で2億個のウィルスが飛んでる ってつべで言ってる医者の人がいた
「皇居の周りを走ってて感染した例があります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f92daae559f3a33cbee54ad3c3cceeba583b7d4d
ジョギングで感染してるんだよね。
外だけど、会話とは比べものにならないほどの呼吸して大量にウイルス吐き出すから。
屋外で感染するなら換気しても無駄だな
2メートル以上飛ぶ飛沫は小さすぎて2メートル飛んだ頃には乾燥してる
2メートル以上飛んでも感染力を維持するほど大きな飛沫は重いので2メートルも飛ばない
重要なのは部屋の湿度下げる事
これから日本は梅雨
エアロゾル密室地獄が始まる
糞アベノマスクの建前上、これを止めさせないアホ政府。
暑いからメッシュのマスク出るでー
めちゃくちゃ多いよ。
見えない小さな飛沫一個あたり数百個のウイルスが含まれてるんだぞ。そんな飛沫が千個だ。
www.nobuokakai.ecnet.jp/nakagawa217.pdf
飛沫感染の「飛沫」は、“しぶき”とも読み、咳、くしゃみ、会話によって飛散する唾液 を指しています。
飛沫は水分を含んだ直径5マイクロメートル以上の粒子であり、目に見え るほどの唾液であれば重さですぐに落下しますが、小さくなればなるほど空中を飛行し、こ の飛沫の中に病原体が含まれると、
別のヒトが吸い込み感染します。
飛行距離は通常1~2 メートルほどですが、くしゃみのように勢いよく飛び出た場合には 10 メートルを越す場合 もあります。
この飛沫の中に、肺炎球菌のような細菌であれば、大きさが 1 個当たり数マイ クロメートルなので、一つの飛沫の中に含まれる菌数は数個~数十個ですが、ウイルスは 0.1 マイクロメートル前後であるため
数十個~数百個含まれており、吸い込んだヒトの感染 リスクが高まります。
石田純一はコロナからの退院後早々に外出してマスク外してくしゃみ
https://www.news-postseven.com/uploads/2020/05/21/ishida_junichi_06.jpg
英語は肺の奥深くから思いっきり息を遠くまで吐き出す言語なんだよ
感染してる人だったら日本語の何倍ものウイルスを撒き散らすことになる
それを思いっきり吸い込んだりしたら超濃厚感染間違いない
英米が死者数突出している理由はこれなんだよ
オープンエアでは,2mまで到達する前に,種々
の大きさのaerosol(エアロゾル,微小な空気中
で浮遊できる粒子)は乾燥する。60~100μmの
大きな粒子でさえ,乾燥して飛沫核になり,
インフルエンザウイルスを含む多くのウイルスは乾燥して感染性を失う。
Web医事新報
緊急寄稿(1)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のウイルス学的特徴と感染様式の考察(白木公康)より
https://note.com/hatta_masu/n/n6e15552f81e1
いまだに「10m距離での感染リスクを理由としての
着用」(※エチケットとしての着用とは別)
を言うのは、日経(5/15)、NHK(5/10)など
ガラパゴス国のメディアくらいではないのか?
しかもこれら報道では、歩行者(同研究では
5mあけるべき)、自転車(同20m)は無視して、
ランナーだけが取り上げられている。
www.nobuokakai.ecnet.jp/nakagawa217.pdf
飛沫感染の「飛沫」は、“しぶき”とも読み、咳、くしゃみ、会話によって飛散する唾液 を指しています。
飛沫は水分を含んだ直径5マイクロメートル以上の粒子であり、目に見え るほどの唾液であれば重さですぐに落下しますが、小さくなればなるほど空中を飛行し、こ の飛沫の中に病原体が含まれると、
別のヒトが吸い込み感染します。
飛行距離は通常1~2 メートルほどですが、くしゃみのように勢いよく飛び出た場合には 10 メートルを越す場合 もあります。
この飛沫の中に、肺炎球菌のような細菌であれば、大きさが 1 個当たり数マイ クロメートルなので、一つの飛沫の中に含まれる菌数は数個~数十個ですが、ウイルスは 0.1 マイクロメートル前後であるため
数十個~数百個含まれており、吸い込んだヒトの感染 リスクが高まります。
アクリル板で仕切って、無言でラーメン食って帰れば問題ないんだよ
食事に来てる訳で
しゃべる必要はないんだよ
って思っちゃうよな。
可愛いあの子も1分間に飛沫1000個ばら撒いてるのかとか。
感染予防は期待できんよ
ただし他人に向って直で飛沫ぶつける事を予防は出来る
効力としてはこっちが重要
コロナに「マスクは無意味じゃない」明確な根拠
toyokeizai.net/articles/amp/341569?page=2
今回のシミュレーション解析でわかったように、マスクを着けていても人はマスクの脇から空気を吸っているとすると、フィルター効果に期待するのは現実的ではありません。
マスク着用は他の人々のため、マスクの功罪
――そうなると、マスクを着けても意味がないことになりそうです。
いいえ、大きな意味があります。それは、自分が吐き出す空気に含まれる飛沫が拡散するのを防ぐということです。
自分が吐き出す空気、これを吐き出し気流といいます。吐き出し気流は流体力学の言葉ではジェットと呼ばれます。
ジェットは拡散しにくくまっすぐに進みます。そして、マスクと顔の脇の隙間を通らずにマスクを通過します。
DS2、FFP2、N95などの企画のフィルタ機能ありのサージカルマスクは大方防げる。
布マスクは基本的にその性能はない。
それどころか飛沫を飛ばす機能すら怪しいモノが沢山でまわっている。
ウイルス10数個で感染する場合もあると言われてるが、悪いことに1個の飛沫には数十~数百のウイルスが含まれてる。
特に発症前の感染者の飛沫にウイルスが多い。
無視されてるワイの勝利だけど
なんか泣けてきた
くしゃみなどの症状が出るようになる前の飛沫が1番ウイルスの量が多いわけだし。
ぺちゃくちゃ食べながら、ぺちゃくちゃ会話してる。もちろんマスクなし。
蜜になってる店はウィルスだらけ。
ロシアンルーレットみたいなもんだ。
だけだ、感染者と話したり、感染者のジョギンカスに近寄られたりすると感染確率は高いだろうね。
誰が感染者か分からない。症状がない奴ほど危険だから見分けがつかない。
屋外は心配すんな
飛沫沫感染は2m離れると感染しないとされている。
オープンエアでは,2mまで到達する前に,種々
の大きさのaerosol(エアロゾル,微小な空気中
で浮遊できる粒子)は乾燥する。60~100μmの
大きな粒子でさえ,乾燥して飛沫核になり,
インフルエンザウイルスを含む多くのウイルスは乾燥して感染性を失う。
Web医事新報
緊急寄稿(1)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のウイルス学的特徴と感染様式の考察(白木公康)より
↑
と貼るとつきまとう奴がいるから
あらかじめ貼っておいてやるからな
↓
www.nobuokakai.ecnet.jp/nakagawa217.pdf
飛沫感染の「飛沫」は、“しぶき”とも読み、咳、くしゃみ、会話によって飛散する唾液 を指しています。
飛沫は水分を含んだ直径5マイクロメートル以上の粒子であり、目に見え るほどの唾液であれば重さですぐに落下しますが、小さくなればなるほど空中を飛行し、こ の飛沫の中に病原体が含まれると、
別のヒトが吸い込み感染します。
飛行距離は通常1~2 メートルほどですが、くしゃみのように勢いよく飛び出た場合には 10 メートルを越す場合 もあります。
この飛沫の中に、肺炎球菌のような細菌であれば、大きさが 1 個当たり数マイ クロメートルなので、一つの飛沫の中に含まれる菌数は数個~数十個ですが、ウイルスは 0.1 マイクロメートル前後であるため
数十個~数百個含まれており、吸い込んだヒトの感染 リスクが高まります。
来年アップルがスマートグラスを出すみたいだが
10メートル離れていても望遠レンズを利用して
目の前に相手がいるかのようにする機能が将来的にはつくだろう
ジョギングで感染拡大する話を知らないのか?
知らないなあ
なんの防御にもならないってさっさと認めろよ?w
マスクで防御できるんならフェイスシールドなんていらねーんだからw
2020年05月18日20時23分
www.jiji.com/amp/article?k=2020051800826&g=int
実験では新型コロナに感染させたハムスターを入れたケージを、健康なハムスターのケージの隣に設置。感染したハムスターの側から健康な側に風を送ったところ、1週間以内に15匹中10匹がウイルスに感染した。
一方、健康な側のケージに医療用マスクで作った障壁を取り付けると感染率は33.3%に、感染した側に付けると16.7%に低下。
また、マスクありの状態で感染したハムスターは、マスクなしの感染に比べ、体内のウイルス量が少なかったという。
「マスクありの状態で感染したハムスターは、マスクなしの感染に比べ、体内のウイルス量が少なかったという。」
めっちゃ重大な情報やな
俺らも早く会得しよう
確かもう技術的には出来るんだよね
脳で考えたことをデジタルデータに出力するの
もうちょっと小型化が進むと頭にチップ埋め込むだけで誰でもテレパシーを使えるようになる
そう考えるとビル・ゲイツ関与説もあるかもねw
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1591269935/”